絶対に笑ってはいけないお葬式!衝撃のエピソードにあなたは耐えられるか

お葬式に起こってしまった面白エピソードをいくつか紹介します。お葬式は絶対に笑ってはいけない場であるのに、ついつい笑ってしまうようなエピソードが沢山あります。このようなエピソードが起きた場合にあなたなら笑いをこらえて耐えなければなりません。笑ってはいけないと思えば思うほどおかしくなるのが人間です。今回お葬式で起こってしまった衝撃のエピソードをまとめたので、笑いに耐えることができるのか想像してみて下さい。

葬儀中でのエピソード

葬儀に参列した外国人に起こったエピソードです。エピソード1は、お焼香の番が回ってきた外国人が、お焼香の作法がわからなくて周りの人の作法を見よう見まねでおこなった結果、お焼香を食べてしまったというエピソードです。外国人からしたら額にお焼香をあてる作法が食べているように見えたのでしよう。あなたならその場面に立ち会ったとき笑いをこらえなければなりません。エピソード2は、お焼香を参列していたとき、携帯電話の着信音が、氷川きよしのズンドコ節が鳴り響いたというエピソードです。こんな着信音が葬儀中に鳴り響いたら誰でも笑ってしまいますよね。それでも耐えなければなりません。エピソード3自宅葬をおこなっているときは正座で葬儀をするケースがほとんどなのですが、足がしびれて立ったときに派手に転んでしまったというエピソードです。粛々とお経をあげている葬儀中に転んだ人を見たとき、笑ってしまいますよね。

子供のいたずらエピソード

子供は無邪気でじっとしておくことができないので、葬儀中でもさまざまなことが引き起こります。エピソード1は、葬儀に飽きた小さなかわいい子供が、お坊さんのところまで行き、木魚を勝手に叩いてしまったというエピソードです。その後の両親の慌てている姿もとてもおもしろい光景です。こんなかわいいエピソードを見であなたはきっと笑ってしまうことでしょう。エピソード2は、お経をあげているお坊さんの頭に虫がたかっていて、その虫に興味がわいた子供。お坊さんのところに行っておもいっきり頭を叩いたという面白エピソードです。こんな光景が目の前で目撃をしたらついつい笑ってしまいますよね。エピソード3は、葬儀中に大きな声でアニメソングを歌ってしまった子供のエピソードです。木魚の音と相まってかわいらしい声が葬儀場中に響き渡ったとき、あなたなら笑いをこらえて耐えることができますか?ついつい笑ってしまいますよね。

お坊さんのエピソード

葬儀はお坊さんがなんといっても中心人物です。そんなお坊さんが起こしてしまったエピソードを紹介します。エピソード1は、癖がある声のお坊さんで、お経をあげている最中に声が裏返ってしまったというエピソードです。声の特徴のある声の場合、お経をあげている最中ずっと笑いをこらえなくてはならないので、非常に辛いですよね。一度ツボに入るとどんどんおもしろくなってくるので、お坊さんの癖などで笑ってしまう方も多いのではないでしょうか。それでも耐えなければなりません。エピソード2は、お坊さんがお経をあげるスピードが異様に早いケースです。ラッパーのように早い口調でお経をあげられたら誰でも笑ってしまいますよね。エピソード3は、お経をあげている最中におならをしたケースです。こればかなりおもしろい場面ですよね。面白場面なのに声を出して笑うこともできないし、ひたすら笑いをこらえてその場をしのぐことしかないですよね。

葬儀での人間模様のエピソード

お葬式をおこなっている最中は、さまざまな方が参列します。参列の案内をしていない方でも訪れることも多くあり、そんな中で起きたエピソードを紹介します。エピソード1は、故人の愛人がいきなり葬儀にやってきたケース。愛人の方が参列しているのを発見した奥さんが発狂したエピソードです。本人達はいたって真剣なのですが、周りから見たら滑稽な光景です。しかも故人がイケメンではなく、普通のおじさんだった場合、余計に笑いがこみあげてきますよね。冷静だった奥さんの取り乱している感じなど見ているとかわいそうでもあり、笑いがこみあげてくる感情もありで複雑な心境になるでしょう。ドラマのシナリオのようにきれいに治まらないので、その後の修羅場など考えるだけで笑ってしまいそうになりますよね。エピソード2は、仲が悪い親族同士の突然の喧嘩が引き起こったケースです。身内の事情などまわりに丸わかりになってしまって、些細なことでの喧嘩の場合、思わず笑ってしまいますよね。

まとめ

葬儀は、粛々と執り行って故人を偲ぶものです。葬儀中に起きてしまった面白エピソードに笑いをこらえることができるでしょうか?葬儀中は、絶対に笑ってはいけないというジレンマが発生するので、少しのエピソードでも、面白くなることが多くなって、とても辛い状況になります。このような場面に遭遇した場合、あなたなら笑いを我慢することができるでしょうか?少しぐらいの笑いなら故人も天国で微笑んでくれているはずですよね。